This is Honda power!

先日近所のローカルレースを見に行った時、ジュニアの85クラスで接戦をしていたCRとKTMの2台、自分の前にはその友達らしき男の子2人(小学校低学年くらい)がキャーキャー騒ぎながらその争いを観ていた。最終ラップの最終コーナーをKTMが前CRが後ろの順で立ち上がってきた、チェッカーまでの最後の直線の伸びでCRがKTMを抜いてゴールした瞬間、その男の子の一人が言った言葉 “This is Honda power!!”.
自分はこんな言葉をオーストラリア人の小学生の口から聞いた事に驚き、なんだか嬉しくなった。

この前ダーヌポのリンクから見に行ったスティーブ待ってくれを読んで、なんとなく聞いた事の有る「エルシノア」と言うバイクの名前の由来を知り感動した。そして思わずこのThe Origin と言うシリーズの記事を全部読んでしまった。
特に胸に残ったのはマン島TTに初参戦した時の話、自分はホンダ党では無いけど、こいつら本当にすげーって思った。いまから50年前、レースどころか海外に行く事自体が大変で、しかも何も無い所から始めた挑戦、それから始まった数々の功績。
これを読んでまたThis is Honda power!という言葉を思い出した。
きっとあの子は自分の周りの大人の言葉をまねただけだと思う、だけどそうやって語り継がれる歴史を築いて来たホンダの底力を感じた。

Whale season

ゴールドコーストは冬を迎え朝晩だいぶ冷え込む様になってきました。
この時期になるとビーチリゾートしてのゴールドコーストの魅力は半減してしまいますが、冬には冬の良さも有るんです。
で、その一つがクジラウォッチング。この季節になると毎年クジラがゴールドコーストの沖にやってきます。そしてこれを船に乗って見に行くクジラウォッチングツアーがこの時期の人気。

そこで気になるのは日本の捕鯨問題、日本ではどう報道されているか分からないけど、オーストラリアではこれを批判するテレビ特番があるくらい大きな問題になってます。
そんでオーストラリアは基本的に捕鯨を全否定!日本は悪とされる訳です。
これはオージのレポータが日本に行って日本の料亭でクジラ料理を紹介する日本人(サラリーマン風)その横で気持ち悪そうな表情全開のレポーター。

それから日本の捕鯨船がクジラを捕獲する時の残酷な映像とか。テレビでこんなの見せられたらそりゃみんな日本は悪と思う訳で、在豪日本人は肩身の狭い思いをする事は必至です。そもそもテレビとかマスコミはこう言う問題が有るとそれを煽るような事をして、真実の報道ではなく、「視聴率」=「金」 が有る程度のウエイトを持っている事は日本もオーストラリアも同じ事の様です。

とりあえずマスコミ批判とかしてみたけど、オージの友達に「日本人はイルカも食うのか?」と素で聞かれてしまい、なんだか微妙な気持ちになりました。

Gamble

うちの会社はオーストラリアに有りますが、スタッフは日本人ばかりなので、もちろん皆サッカーの応援も母国日本を応援してます。
だから先日の試合翌日はみんながっくりしてる訳ですが、一人喜んでるアホが・・・。
オーストラリアにはTABと言う場外馬券場みたいな物があって、ここで競馬以外のにも色々なスポーツでギャンブルできる訳です。そんでそのアホはオーストラリアに賭けていたらしく、一人で喜んでみんなの反感を買っていた訳です。

そんでこのTABはオンラインサービスもやっているみたいで、しかも日本語での表示も可能!
多分日本からでも買えるみたいです。
色々な賭け方が有るみたいで、対戦の勝敗、得点、最初にゴールを決めた選手、その他色々。
日本が関係してる物をちょっと探してみたらこんな感じでした。
Fグループから決勝トーナメントに進むチームの予想 日本は31倍。
Fグループの一位通過チーム こっちは100倍です!

ギャンブルはあんま好きでないんですが、31倍に賭けたい気分だったりします・・・
それにしてもこのサイトの日本語変だな。

JAPAN vs AUSTRALIA

サッカー負けちゃいましたね。
オーストラリアも久々の出場で盛り上がって居ますが、悪いけど勝つのは日本だから。なんて根拠の無い自信を持って応援してました。
勝ったら明日はオージーに嫌がらせされないか、なんて心配したりもしましたが、残念ながらその心配も無いですね。

んん、負けるにしてももう少し頑張って欲しかった。
次は頑張ってもらいたい。

Death of Japanese street racer in Manx TT

マン島TTに日本人で唯一エントリーしていた前田淳選手が
レース中の事故で亡くなられたそうです。
この人の存在を知った時は日本人でもこんな人が居たのかと驚いた。
そして、応援したいと思った。

危険極まりない外国の公道レースに自らマネージメントするチームでの参戦。
ただ参戦する事が目的ではなく、トップを目指しての真剣勝負。
ライディングの技術ももちろんだけど、それ以外にも凄いパワーを持った人だったんじゃ無いかと思う。そう思うとこの終わり方は切なすぎる。

前田淳選手のご冥福をお祈りします。

http://www.junmaeda.com/
http://blog.so-net.ne.jp/hgc/2006-06-07
http://www.iomtt.com/blogs/tt_news/archive/2006/06/06/56094.aspx