the memorable pit board

モトクロスのレースに出始めた頃当時のチームメイトの女の子にこんなサインを出された事を今も思い出す事がある。


なぜか未だに心に残っている。
もう20年近く前の事なのだからよっぽどだ。
でも、よくある言葉だし、その時このサインのおかげで頑張れたとか、そういう言う訳でもない。
むしろ、それ以降のレースで、後半の踏ん張りどころに思い出したり、モトクロスに限らず仕事が大変で投げ出したくなった時に思い出したりする。

この前ふと思い出して、なんで未だに心に残っているのか考えた。
そしてその答えがわかった気がする。
「あきらめるな!」とサインを出した彼女から見て、その時の僕の走りはあきらめていた。
だからそのサインの意味は「あきらめてる!」と言われているのと同意であった訳で、僕はそれで無性に情けない気持ちになったからだと思う。
せっかく女の子がサイン出してくれてるのに、「アンタはあきらめてる!」と言われるのは最高にダサイ。恥ずかしい。情けない。
だから忘れられないのだと…

Champion’s watch

少し前の話ですが
2008年全日本MX最終戦のIA2ヒート2のチェッカーが振られた瞬間
僕はオーストラリアから観戦に来たTKの父、勝谷さんの隣に居ました。

おめでとうございますと声をかけようと思ったが、かけたかどうかは覚えていない。
勝谷さんはTKがチェッカーを受けた瞬間からなぜか何も言わず渋い表情で腕時計をカチャカチャいじり続けていた。
どうやらベルトの長さを調整している様だった。
レース中も殆ど口を開かず、ひたすら静かだったがヒート2が4位でのチャンピオン決定が気に入らなかったのだろうか?それとも本当は嬉しいけど照れ隠しなのだろうか?

表彰式が終わる頃ようやく勝谷さんが声を発した。
「これあげようと思って」
手にしている時計は良く見るとロレックスだった。


モトクロスの為に家族でオーストラリアに移住して20年の勝谷さん一家
人生にこんな瞬間を持てる人はそう居ないと感じた。

New year’s first sunrise

あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願いします

元日の朝、辻堂海岸から見る初日の出。

西側を見れば朝焼けに染まる富士山。
美しい日本の正月。


富士山を近くで見たくなり、箱根へ。


富士山と嫁さん。


富士山と私。

TK photos

混戦模様の全日本IA2
TK勝谷武史がここ一番大事なレースでまた1-1を決めてくれました!
この場面でこの結果はカッコよすぎる!
だからと言う訳ではありませんが、TKのWebサイトにフォトギャラリーを追加しました。

写真を撮ったのはゴールドコーストで一緒に仕事をしていたカメラマンのマサル君です。
第2戦の写真なので旬ではありませんが、写真を並べながらやっぱモトクロスって良いなとか思ったりしました。

JMX R8 Meihan

4月に引き続き、また名阪まで行ってしまいました。
久々のロングドライブで辛かった。
でもTKの完全勝利が見れて良かった!

表彰式を見守るTK姉まりさん。

IA2ランキング首位の平田優が負傷欠場の間に
最大ポイントを獲得し一気に7ポイント差に!
残りは2戦、チャンピオンシップの行方はまだまだ分かりません。

IA1はHRCの2人のライダー増田一将、熱田孝高がヒート優勝を分けました。
でも総合優勝は今回からTeam NRTで参戦の成田亮(両ヒート追い上げて2位)
やっぱり強さと速さで一番チャンピオンに近い存在だなぁと実感。

自分的に気になったライダー
田中教世
ファクトリーライダーがひしめくIA1でプライベートながら健闘。
ライディングはスムーズかつスタイリッシュ!

北居良樹
フィニッシュジャンプ手前の長いテーブルトップを唯一飛んでいた。
見てて怖い感じの飛び方だったけど、やっぱこういうのはカッコイイ。

コスプレなマーシャル

自分はブラッドショー世代なんでベイリー現役時代は良く知りませんがJTのラーメン模様懐かしい。

オフィシャル用バイク

KY

100円マック最高!

と思ってたら、子ども連れがやってきた。

その中の一人の子(推定6歳)が友達に発した言葉

「だからさぁ、くうきよんでさぁ・・・」

この国の未来は・・・